ガルチボーイの第一子がいきなりのスピ十分でした。
成長メモリは1でしたが、なんとか皐月賞を勝ちギリギリ宝塚も勝てたので凱旋門に挑戦しました。
ちなみに宝塚勝利後ピークエンドしたため、凱旋門がラスト一戦となります。
能力は、スピスタACのスピ十分。スピ値は122です。
スタミナ足りないかなーと思いましたが、やってやりました！
見事凱旋門賞初勝利です！
トレヴに直線で一回は抜かれましたが、ゴール50mでさらに抜き返しての勝利！
これで晴れて凱旋門賞勝利の称号を頂きました。
とりあえずエンディングも見れたので満足です。
ガルチボーイの配合も終わりに近づいてます。
二薄めの実積もなんとか8割くらいはAを確保してますが、G1を8勝以上していても、20％をとってしまい、無念のBになってしまう馬もおります。
実積Aがよいのは知ってるけど、どれだけ変わるか？
それがはっきりでました。画像を見てください。
牝馬の能力は、スピスタBC、G1も狙えます。の激ヨワです。
それでも実積Ａはスピの中央値がＡです。
対してBは中央値がBです。
ともに最大はAですが、最大値はなかなかでないので、中央値Ａは嬉しいですね！
まぁ、スピ十分や耐えがでるかはわかりませんが。
トウショーボーイの実積積みは、今のところ3頭中3頭が完璧に引き継いでいます。
二薄めのところでなにげに苦戦中てす。
ほとんどの子がスピスタCCなので、天馬なくても問題ないんですが、成長メモリ1とか2とかばかりが生まれてきます。
2はまだしも1はG18勝は絶望的です。
一体何頭実積Aを残せるか。
今のとこ、3頭は実積Aを確保中です。
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